会社概要

会社概要

ご挨拶

弊社には昭和45年の創業から守り続けてきた経営方針があります。それは、空調設備の施工から修繕まで一貫した業務提供を行っていこうという考え方です。つまり、作って、管理して、点検して、修理する… これこそが工事課、管理課、サービス課の3部門を柱として営業展開をしてきた基盤となっています。
また、弊社のシンボルマークの「青」「白」「赤」のイメージするところは、「水」と「空気」と「エネルギー」を司る企業であることを表現しています。それは地球環境そのものであり、その保全の為、省エネルギー・省資源・エコ商品の提供の推進に積極的に取り組んでいるところです。
さらに、業務品質として“顧客満足度の向上”を目指して絶え間ない努力をしなければなりません。そこで意識改革の社内標語として、迅速な行動、丁寧な対応、確実な技術を掲げて日々、研鑽を積んでいるところです。
これからも、弊社は「空調」を通じて社会に貢献し、お客様から安心と信頼の評価をいただけますよう不断の努力をしてまいりま
すので、より一層のご支援・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げま
す。

- 名称
- 株式会社三重空調
- 設立
- 昭和45年1月13日
- 資本金
- 2,000万円
- 事務所
  所在地
- 〒514-0823 三重県津市半田588番地1
  電話（059）226-1001（代表）
  FAX（059）226-1043
- 役員
- 代表取締役：西村吉信
  取締役：西村雄大（営業担当）
  取締役：西村康太郎（サービス担当）
- 従業員
- 30名
- 取引銀行
- 百五銀行津新町支店・第三銀行津支店

事業の許可等

- （特定建設業）三重県知事許可
- ・管工事業許可番号　特-30 第6640号
- （一般建設業）三重県知事許可
- ・電気工事業許可番号　般-30 第6640号
  ・消防設備工事業　　　　　　〃
- （その他）
- ・第一種フロン類回収業者登録（三重県・愛知県・和歌山県）
  ・産業廃棄物収集運搬業許可（三重県）
  ・冷凍空調施設工事事業所認定（Aランク）
  ・下水道排水設備指定工事店

技術有資格者

- 管工事施工管理技士（1級）
- 7人
- 監理技術者資格者（管工事）
- 7人
- 電気工事施工管理技士（2級）
- 1人
- 士木工事施工管理技士（2級）
- 2人
- 冷凍空調工事保安管理者
- 4人
- 給水装置工事主任技術者
- 3人
- 下水道排水設備工事責任技術者
- 1人
- 電気主任技術者（3種）
- 4人
- 第1種電気工事士
- 4人
- 第2種電気工事士
- 12人
- 消防設備士（甲種1類）
- 1人
- 消防設備士（乙種4類）
- 1人
- 第1種消防設備点検資格者
- 1人
- 第2種消防設備点検資格者
- 1人
- エネルギー管理士
- 2人
- 建築物環境衛生管理技術者
- 2人
- 建築物排水管情掃作業従事者
- 1人
- ビル管理技能士2級
- 1人
- 水質関係第四種公害防止管理者
- 2人
- 大気関係第四種公害防止管理者
- 2人
- 冷凍空調機器施工技能士1級
- 2人
- 冷凍空閥機器施工技能士2級
- 2人
- 冷凍機械保安責任者（1種）
- 1人
- 冷凍機械保安責任者（2種）
- 1人
- 冷凍機械保安責任者（3種）
- 9人
- ボイラ技士（1級）
- 6人
- ボイラ技士（2級）
- 7人
- ボイラ整備士
- 9人
- 危険物乙種（1~6類）
- 2人
- 危険物乙種（4類）
- 14人
- 防火管理者
- 2人
- 地下タンク等に係る定期点検
- 4人
- ガス溶接技能講習
- 14人
- アーク溶接特別教育
- 2人
- 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習
- 1人
- 第2種酸素欠乏危険作業技能構習修了証
- 1人
- 石綿作業主任者技能講習
- 1人
- 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技術講
- 1人
- 職長・安全衛生責任者
- 10人
- 足場組立等作業主任者技能構習
- 1人
- 小型移動式クレーン運転技能構習
- 8人
- 床上操作式クレーン運転技能講習
- 3人
- クレーン運転業務特別教育修了証
- 2人
- 玉掛技能講習
- 11人
- 高所作業車技能講習
- 11人
- フォークリフト技能講習
- 8人
- 小型車両系建設機械運転修了証
- 1人
- 車両系建設機械運転技能講習
- 2人
- 自由研削砥石取替作業等講習
- 5人
- 冷媒回収技術者
- 1人
- 第1種冷媒フロン類取扱技術者
- 5人
- 第2種冷媒フロン類取扱技術者
- 5人
- 高圧ガス販売主任者（1種）
- 1人

主なる取引先（順不同）

官庁関係

国立大学法人三重大学／鳥羽商船高等専門学校／鈴鹿工業高等専門学校／中部運輸局三重支局／陸上自衛隊久居駐屯地／三重県庁舎／三重県松阪庁舎／三重県立鈴鹿青少年センター／三重県工業研究所金属研究室／三重県工業研究所／三重県農業研究所畜産研究室／三重県立あすなろ学園／三重県北勢児童相談所／三重県立公衆衛生学院／三重県女性相談所／三重県営総合競技場／鈴鹿市／松阪市／三重県健康福祉部（三重県社会福祉会館）／三重県警察本部及び県内各署／津市競艇事業部／津市青少年野外活動センター／津市河芸ほほえみセンター／津市中央公民館／津市民館／津市河芸公民館／津市河芸図書館／三重私学青少年会館／三重短期大学/li>

病院関係

伊勢慶友病院／畑田病院／セントローズクリニック／済生会明和病院／いなべ総合病院／久居病院／伊勢赤十字病院／尾鷲総合病院<

設備業者関係

日本ファシリオ（株）／スミセツエンジニアリング（株）／東海交通機械（株）／閑林工業（株）／（株）日設／新菱冷熱工業（株）／（株）ダルトン／オザワ科学（株）／イオンディライト（株）／近鉄ビルサービス（株）／（株）シミズビルライフケア東海／日本メックス（株）／（株）中部総合ビルサービス／（株）トーエネック／オリックス・ファシリティーズ（株）／ダイキンHVACソリューション東海（株）／三菱電機住環境システムズ（株）／（株）萩原製鉄所／（株）オーテック／昭和建物管理（株）／ダイキン工業（株）／日本土建（株）

アクセス

沿革

- 昭和45年　1月
- 三重空調サービス有限会社設立（資本金100万円）
- 昭和49年　3月
- タイキン工業（株）サービス認定店となる
- 昭和50年　11月
- 三重県知事登録一般建設業・管工事業の許可
- 昭和56年　9月
- 建設大臣が認定した太陽熱利用給湯システムの指定工事店の認定を受ける
- 昭和56年　12月
- 新社屋完成現住所にて営業開始
- 昭和59年　10月
- ダイキン工業（株）空調機販売特約店となる
- 平成元年　4月
- 三菱重工業（株）サービス認定店及び冷熱機器販売特約店となる
- 平成6年　12月
- 資本の総額を100万円から300万円に増額する
- 平成7年　4月
- 三璽県管工事工業協会会員となる
- 平成7年　6月
- 三菱電機（株）冷熱住設機器サービス認定店となる
- 平成9年　7月
- 株式会社に組織変更し、資本金1,500万円とする
- 平成10年　6月
- フロン回収破壊法に基づく冷媒回収事業所認定を受ける（冷媒回収推進・技術センター）
- 平成10年　12月
- 資本金2,000万円に増資する
- 平成11年　2月
- 三重県知事登録特定建設業・管工事業の許可を受ける
- 平成12年　8月
- 三重県知事登録の許可を受ける
  ●特定建設業・電気工事業
  ●一般建設業・消防施設工事業
- 平成13年　3月
- 家電リサイクル法に基づくリサイクル取扱店となる（財団法人家電製品協会）
- 平成14年　3月
- 第一種フロン類回収業者三重県知事登録をする
- 平成16年　5月
- 三重県知事登録電気工事業が特定から一般建設業に変更の許可を受ける
- 平成19年　9月
- 第一種フロン類回収業者登録県外登録を受ける
  ●和歌山県、滋賀県
- 平成19年　10月
- 第一種フロン類回収業者登録県外登録を受ける
  ●愛知県、岐阜県
- 平成20年　11月
- 産業廃棄物収集運搬業許可取得する
  ●三重県、滋賀県
- 平成20年　12月
- 産業廃棄物収集運搬業許可取得する
  ●名古屋市
- 平成21年　1月
- 産業廃棄物収集運搬業許可取得する
  ●愛知県、岐阜県、和歌山県
- 平成21年　3月
- 電気工事業届出をする
- 平成21年　10月
- 津市下水道排水設備指定工事店となる
- 平成21年　12月
- 品質マネジメントシステム審査登録9001を取得する
- 平成22年　12月
- 冷凍空調施設工事事業所認定証Aランクを取得する
  環境マネジメントシステム審査登録14001を取得する
- 平成23年　6月
- 第一種フロン類回収業者登録県外登録を受ける
  ●静岡県
- 令和5年　1月
- 新社屋へ移転

品質・環境方針

基本理念

当社の企業理念である「顧客満足の絶え間ない向上」を目指し、次のことを実践して広く社会の発展に貢献する。
　　１．迅速な行動　２．丁寧な対応　３．確実な技術　４．安全な作業
また、「地球環境保全への貢献」を目指し、次のことを実践して環境パフォーマンスの向上を図る。
　　１．自然環境の保護　２．汚染の予防

基本方針

　当社は、空調及び電気設備等の設備管理、設置工事及びメンテナンスサービス事業並びにそれに伴う活動を通じて、「顧客満足の絶え間ない向上」及び「地球環境保全への貢献」を実現させるために、この方針を定める。
　1. 品質・環境方針、品質・環境目的及び目標を定め、その実現を図り、定期的に見直す。
2. 利害関係者の要求事項を確実に実現する。
3. 環境に関する法律及び協定等を遵守するとともに、関連する社会的要求を尊重します。
4. 顧客満足度の向上及び環境パフォーマンスの向上のため、以下の取り組みを行い、品質・環境の方針、目的及び目標を継続的にします。
① お客様満足度の向上
② 省エネルギー、省資源の推進
③ 環境活動の推進
5. 従業員に対して品質及び環境教育を行い、従業員ひとりひとりに品質及び現境活動への理解と意識の向上を図ります。
6. 品質・環境方針は、外部からの要求があれば開示します。

2016年4月1日
　株式会社三重空調
　代表取締役西村吉信